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日本の家にあってドイツの家にないもの

2019/10/29

今日はドイツの家づくりの考え方について少し掘り下げてみたいと思います。

 

ドイツの家は比較的シンプル。ドイツの家と見比べると、日本の家は見た目が凝っているという印象を受けるかと思います。ドイツの家はデザインよりも性能重視なのですね。最近よく耳にする「必要十分」という考え方は、まさにドイツ人の考え方やライフスタイルに当てはまるのではないかと思います。

 

ドイツでは環境住宅であることが必須条件。先日もお話したように、ドイツの賃貸住宅情報誌には住宅の燃費情報が載っているくらいです。

 

また、日本の家はひさしがあって日光を抑制したり、高気密・高断熱にして空調効率を上げたり、吸排気口を設けて換気ができるようして快適性を保つというスタイルが主流です。しかし、ドイツの家にはひさしも吸排気口も存在しませんし、石油由来の断熱材で家を密閉することもありません。

 

特に重視しているのはパッシブデザイン。つまり、なすがまま。
外から内、内から外に空気が透過することです。だから吸排気口はありません。
エコボードで空気が流れるようになっているのです。日光も夏は室内に入り込まないよう、冬は逆に取り込んで暖かくなるようなつくりになっています。

 

もちろん、日本の家には日本の家の魅力があります。それに性能重視のドイツの家づくりの考え方を取り入れたら、もっと良い家ができるんじゃないか?そう考えて、私たちはドイツに行き、エコボードと出会って、ドイツの家づくりを日本の気候に合うようアレンジして実践しているのです。

 

今後もドイツの家づくりや、国民性、ライフスタイルなどをお伝えしていきますので、興味があれば読んでいただけたらなと思います。

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