

私たちは出会ってしまった
未来の家づくりを想像したとき、私たち住宅会社が、今、取り組むべき課題は、はたして《省エネ》だけでいいのか?今、建てる家が、⼆⼗⼆世紀まで遺るためには《省エネ》に加えて《⻑寿命》も不可⽋なテーマなのでは?と考えるようになりました。
そんなときに出会ったのが、環境先進国ドイツで⼀番使⽤されている、⽊からできた断熱材「エコボード」でした。
私たちの家づくりどころか⽇本の家づくりが変わる、衝撃的な出会いでした。
会社概要Company Profile
社名 | 株式会社 環境住宅研究所 |
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設立 | 平成30年1月(2018年) |
所在地 | 愛知県名古屋市名東区大針1丁目13番地 |
業務概要 | 建築物の設計・工事監理、建築資材の販売 |
代表取締役 | 友松 芳信 |
資本金 | 1,200万円 |
許可番号 | 建設業登録 愛知県知事 許可(般-31)第109427号 一級建築士事務所登録 愛知県知事登録(い-2)第13941号 |
エジソンの最⼤の発明とは
「もっと研究に没頭したい」「世の中に役に⽴つものを作りたい」
そんな思いでエジソンがニュージャージー州メロンパークに研究所を設⽴したのは29歳の時。
各国から専⾨領域の異なる技術者・研究者が続々と集まる。
彼らはそれぞれの才能を活かし、刺激しあい、この研究所から様々な発明群を世の中に送り出していった。
各々の専⾨分野の才能を集めれば、⼀個の天才をも凌ぐ存在を作り出すことができる。
価値あるものを世に送り出すために、天才の出現を待つ必要はない。
エジソンが⽣み出したこの「研究所」というシステムこそ、
エジソン最⼤の発明であるといわれます。
⼆⼗⼆世紀の家を創るために、その最⼤の発明を活かしながら、
様々な分野の知恵を共有し、刺激しあい、価値あるものを世に送り出したいと考えています。