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知れば知るほど面白い!日本とドイツの家の違い

2019/9/26

こんにちは。エコハウスです!

 

国が変われば家づくりも変わる!?
日本の家づくりの考え方と、ドイツの家づくりの考え方の違いについて考えてみましょう。

 

 

 

日本の住宅はデザイン性の高さが特徴です。常に新しいものや個性をデザインに取り入れている。そんなお家が多いですね。
リフォームして長く同じ家に住み続けるよりは、新しく流行に合った家に建て直すという考え方です。

 

 

一方、ドイツではデザインよりも性能重視。建て直すよりも、最新の性能までリフォームしながら同じ家に住み続ける人が多いのです。築年数50年以上は当たり前。
エコボードを製造しているグーテックス社の近くには、ヒトラーが政権を担っていた頃に建てられた家もあるのです!

 

日本とドイツ。建築業のGDPは同じくらいなのですが、日本は新築がほとんどなのに対し、ドイツはリフォームが大多数を占めます。

 

こうした違いがある要因として考えられるのが、住宅をめぐる歴史的背景や国民性です。日本は戦後焼け野原となり、その後高度経済成長を迎えました。そのため、どんどん新築住宅を建てていこうという考え方が浸透したのだと思います。

 

 

ドイツも同じく戦場となりましたが、日本よりは被害が少なく、古い家がたくさん残りました。だから、昔からある家を補修しながら住み続けることができたのです。

 

加えて、「新しいものをつくるよりも、古いものを長く使う」「デザインよりも性能重視」というドイツの国民性も関係しているのではないかなと思います。特に性能についてはこだわりがすごくて、賃貸情報誌には家の燃費情報(どれくらい光熱費がかかるか?)が必ず掲載されているくらい。
2020年には、新築・中古問わず建物に36cmの断熱材を入れることが法律で義務化されます。これくらい徹底されていて、しかも考え方が一切ブレないんですね。

 

 

日本とドイツ。それぞれに良いところがありますが、性能に対するこだわりに対してはドイツのほうが圧倒的だと感じます。

 

エコハウスでは、そんなドイツの家づくりの考え方を取り入れています。ぜひ、モデルハウスなどで性能の違いを体感していただければ嬉しいです。
今後もドイツの家づくりについて発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!

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