エコハウス×エコボード 出会いのエピソード

2019/6/25

私たちエコハウスは、木でできた断熱材エコボードを使った、断熱性が高い家づくりを目指しています。

エコボードはもともとドイツでつくられた断熱材です。

「なぜ名古屋にいる私たちがドイツ製のエコボードを使うようになったのか」

今回は、その経緯をお話します。

 

私たちは「環境に良い家を実現するためにどうしたら良いのだろうか?」と考え続け、「省エネ」と「長寿命」が重要であるという結論に至りました。

 

その次に考えたのが、「省エネで長寿命な家を実現するためにはどうすべきか?」ということです。その答えは「パッシブハウス」でした。

パッシブハウスとは「住宅の性能が高く、冷暖房を必要としない家」を指します。

 

日本では最近になって広まってきた考え方ですが、欧州では多くの家がパッシブハウスとなっています。そんな折、パッシブハウスの先進国であるドイツに行く機会がありました。

 

ドイツは北海道よりも緯度が高く、冬の平均気温は氷点下となります。にもかかわらず、家の中は驚くほど暖かいのです。ドイツでは日本で当たり前となっているグラスウールの断熱材やビニルクロスの使用が規制されています。そこで、「どんな断熱材を使っているのだろう?」と調査した結果出会ったのがエコボード。ドイツでは多くの家でエコボードが取り入れられていたのです。

 

高い断熱性はもちろん、遮音性、透湿性、防火性、遮熱性、メンテナンス性…どれをとっても従来の断熱材を上回るエコボードとの出会いは衝撃的なものでした。「日本の家づくりが変わる!」そう確信してエコボードを日本に持ち込み、2018年1月にエコハウスというブランドを作り上げたのが始まりでした。

 

まだまだ日本では馴染みが薄いですが、いずれエコボードが主流になるときが来ると信じています。そのパイオニアとなり、日本の家づくりを変えていきたいというのが私たちの夢です。

 

 

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