額にいれて飾ること

2024/2/4

私は家の壁に絵を飾りたくなります。
気に入ったものは額に入れて…
小さなものであれば机の上に置いたり、家具の上に置いたりして飾っています。


多分これは小さい時のシール集めにはじまり、そのシールを自転車や道具箱に貼りたくなる衝動の延長だと思います。
家の壁に絵をかけることで家を着飾ってあげるような気分。
絵があることで部屋に色が混ざり、その周囲にいつもと違った空気が流れることがうれしいのだと思います。 絵画だったり、写真だったり、映画のポスターだったり、パンフレットだったり、何気ないチケットの切れ端だったり
そばに置いておきたいものを次々と額に入れていく。額が見つからない間はとりあえず貼っておく。

そして飾るところがなくなって額があふれてその辺に置いてあり収集がつかなくなっています。

夢は海外のアパートメントのように額が重ねて立てかけてあるような部屋にしたい。


広い廊下に絵をたくさん飾りたい。


観葉植物や雑貨、小物やスーベニアをちょっとしたところに飾るように、その時好きな絵を1つ部屋に飾る。


そんな絵を飾ることができる部屋となるように設計をしている気がします。 だからオーナー様の家に遊びに行ったときに飾ってあるものは気になってしまうし、うれしくなります。 なかなか壁にくぎを打つことは躊躇する方が多いですが、勇気をもっていろいろなものを飾ってくださいといつもお話しています。

家に深みが増していく。 これは私たち設計士ではできない、住み手だからできる建築だと思います。

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