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住宅購入の諸経費とは

2019/12/5

見落としがちな諸経費

 

家を建てる際には土地代と建物代のほかに、「諸経費」というものがかかります。例えば土地と建物で4,000万円という見積もりがあっても、諸経費がかかりトータルではもう少し高くなる場合があります。この諸経費には何が含まれ、どのくらい必要になるのかを知っておくことはとても重要です。

 

諸経費の内訳と費用感

 

諸経費は具体的に上下水道の引き込みやガスの配管などのインフラ整備にかかる費用火災保険料ローンの手数料登記費用、カーテン、エアコンなどの購入費用のことを指します。

実際に家に住める状態にするために必要な費用と考えていただくとわかりやすいかと思います。

 

諸経費はすべて合わせて300万円ほど必要になりますが、これらの費用は住宅ローンに含めることが可能です。もちろん、これ以上かかる場合もありますので、土地と建物で4,000万円必要だとしたら、余裕をみて4,500万円ほどが住宅購入には必要だと考えておいたほうが良いでしょう。

 

さらに、家具や家電(テレビや冷蔵庫など)は「諸経費」には含まれていないことも注意が必要です。住宅を購入するタイミングでこうした日用品を新調する場合には、その購入費用も確保しておく必要があります。これらの費用は基本的には住宅ローンに組み込めない項目になるからです。

 

土地で諸経費が大きく変わる

 

購入する土地によって諸経費を大きく節約することも可能です。もともと住宅が建っていた更地渡しの土地であれば、すでに上下水道やガスが通っている事があるので、新たにインフラを整備する必要はありません。外構があれば、それをそのまま引き継ぐこともできる場合もあります。

 

整備しなければいけない1,000万円の土地を買うよりも、全てが揃っている1,300万円の土地を購入したほうが安上がりになるケースもあり得るのです。

 

若いときに住宅を購入するのがおすすめ

 

住宅を購入するにはお金がかかります。若いうちは「まだ貯金がないから」「給料が低いから」といって住宅の購入を先延ばしにしがちですが、実はマイホームは30歳くらいで購入するのがおすすめです。

 

30歳で35年ローンを組めば65歳に完済することができます。これが40歳になると75歳まで返済し続けなければいけません。最近では65歳を定年に設定する会社が増えおり、実際に働かれる方も増えているので、65歳くらいまでであればローンが残っていても返済はできるでしょう。しかし、75歳まで働くのは簡単ではありません。働き口が見つかりにくく、収入が少なくなる中で、ローンの返済を続けていくのは大変です。

 

ですから、住宅の購入を考えているのなら、将来を見据えて早めに行動していく必要があります。

 

専門家に相談してみよう

 

資金計画資金調達土地探しなど、住宅を購入する際には難しいことも多々あります。選択を間違えると費用が余分にかかって損をしたり、将来生活が苦しくなってしまったりすることもあり得るのです。

 

住宅を購入される際にはまず専門家に相談してみましょう。アドバイスを受けながら資金計画を立て、資金を調達して、土地を探すことで家づくりをスムーズに進めることができます。

 

特に土地はフィーリングも重要。こちらが良いと思っていても、お客さまに気に入っていただかなければいけません。しっかりとご要望をお聞きして最適な方法をご提案します。

 

今回の諸経費の話についても、家づくりの際にわかりやすくご説明させていただきます。「エコハウスで家づくりをしたいけど、悩んでいることがある」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。