私たちのこと、エコハウスのこと
家づくりに「脱化学材」を実現したい
家は、住む人の健康に害を及ぼすものであってはいけません。
できるかぎり健康に悪影響のない自然素材でできた家をつくることが家族の健康や未来を守ることにつながります。自然素材の家は世の中にたくさんありますが、見ることができない壁の中まで自然素材でつくられている家はほとんどありません。
私たちがつくる家は環境先進国であるドイツで100年近く使われている、木の繊維でつくられたエコボードを使用しています。このエコボードはただ自然素材ということではなく、断熱性能、防音、防火、メンテナンス、環境性においても驚くべき性能があります。自然素材だからこそ、環境変化に順応し性能の劣化を防ぎ、家の資産価値を持続するという大きなメリットもあります。
断熱材は建ててからでは簡単に取り換えることができない大切な建材です。日本ではその重要性がようやく認識されてきましたが、木の断熱材はまだまだ知られていません。脱化学材を目指す私たちの使命は、エコボードが家づくりのスタンダードになることです。
できるかぎり健康に悪影響のない自然素材でできた家をつくることが家族の健康や未来を守ることにつながります。自然素材の家は世の中にたくさんありますが、見ることができない壁の中まで自然素材でつくられている家はほとんどありません。
私たちがつくる家は環境先進国であるドイツで100年近く使われている、木の繊維でつくられたエコボードを使用しています。このエコボードはただ自然素材ということではなく、断熱性能、防音、防火、メンテナンス、環境性においても驚くべき性能があります。自然素材だからこそ、環境変化に順応し性能の劣化を防ぎ、家の資産価値を持続するという大きなメリットもあります。
断熱材は建ててからでは簡単に取り換えることができない大切な建材です。日本ではその重要性がようやく認識されてきましたが、木の断熱材はまだまだ知られていません。脱化学材を目指す私たちの使命は、エコボードが家づくりのスタンダードになることです。
取締役 友松 正護
STAFF
- 設計
- 神野 大輔 / 原田 純花
- 営業
- 栗田 雄 / 石塚 健一
- 工務
- 大谷 達夫
- 大工
- 辻 賢一 / 福田 恵太郎
- 外構
- 真弓 美砂
- SV
- 金山 弘明
木の断熱材を使って設計する
木の断熱材でつくるエコハウスを設計する上で大切にしていることは、ドイツの家のつくり方を日本に合わせて活かすこと。ドイツ人が木の断熱材をスタンダードにしようとしている理由、木の断熱材の性能を最大限に活かすための設計、施工方法を理解した上で日本人がつくってきた木造建築に、ドイツでつくられた木の断熱材を組み合わせることでより高い性能をもつことができる。
木と共に暮らしてきた日本において、もっとも理想的な木造住宅になると考えています。そこに設計者としてより良い図面を描くことが私たちの使命。
木と共に暮らしてきた日本において、もっとも理想的な木造住宅になると考えています。そこに設計者としてより良い図面を描くことが私たちの使命。
設計 神野大輔
会社概要Company Profile
社名 | エコハウス(株式会社環境住宅研究所) |
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設立 | 平成30年1月(2018年) |
所在地 | 愛知県名古屋市名東区大針1丁目13番地 |
業務概要 | 建築物の設計・工事監理、建築資材の販売 |
代表取締役 | 友松 芳信 |
資本金 | 1,200万円 |
許可番号 | 建設業登録 愛知県知事 許可(般-31)第109427号 一級建築士事務所登録 愛知県知事登録(い-2)第13941号 |